• #IT全般統制・業務処理統制(情報処理統制)
  • #内部統制
  • #IT・システム

アカウント棚卸Excelテンプレート | 7項目+承認欄つき

「アカウント棚卸をやってください」と言われて、手が止まっていませんか?
何を集めて、何と突き合わせて、誰の承認をもらえば「やった」ことになるのか。実は、ここが一番わからないところです。

このテンプレートは、その「やった」と言える形を最初から用意したExcelです。開いてすぐ、入力を始められます。

アカウント棚卸Excelテンプレート(7項目+承認欄つき)

会員登録不要・そのまま監査に出せる形式

▼ 資料をダウンロードする(無料)

こんな「あるある」はありませんか?

  • 退職者のアカウントが、いつまでもシステムに残っている
  • 異動したのに、前の部署の権限がそのままになっている
  • 棚卸の結果を、メールやチャットで済ませてしまい、証跡が残らない
  • 監査で「誰が確認して、誰が承認したのですか?」と聞かれて答えられない

つまり、問題は「確認が面倒」なことではありません。確認の流れが決まっていないことです。

アカウント棚卸とは?「名簿」と「システム」を突き合わせる作業

たこ焼き屋にたとえると、レジの鍵を持っているバイトさんの一覧を、実際のシフト表と照らし合わせる作業です。辞めた人が鍵を持ったままだと、危ないですよね。ITシステムでも同じことが起きます。

システムの アカウント一覧 人事の 在籍名簿 ① 突き合わせ このテンプレートで実施 ② 差異を 修正 ③ 承認 証跡になる
図1 アカウント棚卸の全体像(突き合わせ → 修正 → 承認)

テンプレートの中身:7項目+承認欄

「何を書けばいいの?」で迷わないよう、必要な項目を最初から並べています。

項目 記入するもの
1 ユーザーID システム上のログインID
2 氏名 そのIDを使っている人
3 所属 現在の部署(異動の見落とし防止)
4 権限レベル 管理者・一般など、何ができるか
5 在籍ステータス 在籍・退職・休職など
6 確認者 誰がチェックしたか
7 対応状況 問題なし/削除/権限変更 など
+ 承認欄 実施基準日・実施担当者・承認担当者
実施基準日 / 実施担当者 / 承認担当者 ユーザーID氏名所属権限レベル在籍状況確認者対応状況 ↑ 1行1アカウント。入力するだけで「確認した証跡」になります
図2 シートのイメージ

使い方は4ステップ

  1. 一覧を出す
    システムからアカウント一覧を出力して貼り付け
  2. 名簿と照合
    在籍ステータスを人事名簿と突き合わせる
  3. 対応を記入
    不要なIDや過大な権限は「対応状況」に記録
  4. 承認をもらう
    基準日・担当者を記入し、承認者の確認をもらう

ポイント:修正した内容だけでなく、「問題なし」と確認した行も残してください。「見た」という事実が、そのまま証跡になります。

こんな方におすすめです

  • 情シス・経理・総務で、初めてアカウント棚卸を任された方
  • 内部統制(IT全般統制)や監査対応の準備を始めたい方
  • Excelで管理しているが、様式がバラバラで困っている方

Excel形式なので、自社のシステム名や項目に合わせて自由にカスタマイズできます。

まずは1システムだけ、今日から棚卸してみませんか?

ダウンロードして、開いて、入力するだけです

▼ アカウント棚卸Excelテンプレートを無料でダウンロード

「棚卸の後、どこから統制を整えればいいかわからない」という方は、お問い合わせからご相談ください。あわせて、IT全般統制チェックリストなど他の資料もご活用いただけます。

資料をダウンロードする

他の資料